当社は、「人を助ける信念を 守るチカラに変えていく」という理念のもと、世界一のホワイトハッカーの技術力で安全なサイバー空間の実現を目指しています。
この使命を果たすための原動力が「助ける強さを得るために、世界一働きやすい環境をつくる」という当社の大きな方針です。
多様な才能を持つパートナー一人ひとりが心身ともに健康であり、仕事を楽しめる環境があってこそ、最高のパフォーマンスと品質が生み出されると信じています。
そのため、健康経営を経営の最重要課題の一つと位置付け、全社一丸となってパートナーの健康保持・増進と、誰もが活き活きと能力を発揮できる職場環境づくりを推進することを宣言します。
2026年9月1日
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
代表取締役 牧田 誠
健康経営推進方針
パートナー一人ひとりが心身ともに健康で活躍できるよう、3つの重点テーマを掲げて健康経営を推進します。
疾病の予防と早期発見・重症化予防の徹底
定期健康診断の受診率100%の徹底に加え、健診結果に基づく二次検診(再検査・精密検査)の受診推奨とフォロー体制の強化に取り組みます。
メンタルヘルス対策と相談しやすい職場環境の構築
ストレスチェックの活用と集団分析に基づく職場環境の改善を進めるとともに、メンタル不調の未然防止に努め、互いの違いを尊重し安心して相談できる風土づくりに取り組みます。
自律的な健康づくり(セルフケア)の支援
IT/Web業界の働き方に合わせたヘルスリテラシーの向上を支援するとともに、運動習慣の促進など、パートナー自身が自発的に健康維持・増進に取り組める機会と環境を提供します。
健康経営推進体制

体制のポイント
当社では健康経営の推進にあたり、代表取締役を最高責任者とする健康経営推進体制を整えてまいります。
健康経営推進担当を人事労務部に設置し、産業医などの専門職や加入健康保険組合と緊密に連携しながら、パートナー主導の参加型施策を推進してまいります。
健康経営で解決したい課題
当社が掲げる「安全なサイバー空間の実現」という使命を果たすためには、世界トップレベルの技術力を維持・発揮し続ける高度ITセキュリティ人材(ホワイトハッカー等)の存在が不可欠です。
しかし、高度な集中力や複雑なマルチタスクが求められる業務特性上、長時間のデスクワークに伴う「身体不調(眼精疲労、肩こり・腰痛など)」や「心身の疲労蓄積」は、パートナー個々の持続的なパフォーマンス低下を招く重大なリスクです。
当社は、これらパートナーの健康上の課題を未然に防ぎ、中長期的に技術力を発揮し続けられる組織基盤を強固にすることを、解決すべき重要な経営課題と位置付けています。
健康経営により期待する効果
パートナーの健康保持・増進に対して戦略的な健康投資を行うことで、以下の3つの効果を期待しています。
生産性と品質の最大化
心身の不調を抱えながら業務を行う「プレゼンティーイズム」を解消し、セキュリティ開発や脆弱性診断における品質・生産性を最大化させます。
エンゲージメントと定着率の向上
心理的安全性が高く、安心して相談し合える職場環境をつくることで、パートナーの活力を高め、優秀な技術人材の長期的な定着(離職防止)につなげます。
社会的な信頼と企業価値の向上
最高品質のセキュリティソリューションを持続的に提供し続けることで、お客様からの信頼をさらに高め、当社の持続的成長を実現します。
健康投資施策の取り組み状況に関する指標
健康投資施策の取り組み状況を把握するため、以下の指標を継続的にモニタリングします。
指標 1
定期健康診断受診率
年1回の一般定期健康診断の受診状況を測定
- 2025年度実績:96.7%
- 2026年度目標:100%
指標 2
ストレスチェック受検率
年1回のストレスチェックの受検状況を測定
- 2025年度実績:96.2%
- 2026年度目標:100%