国内シェア No.1※ 脆弱性診断ペネトレーションテスト

地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ

住民情報や行政サービスを支える地方公共団体システムは、年々巧妙化するサイバー攻撃の標的です。改正地方自治法により、地方公共団体には令和8年度からサイバーセキュリティ確保の方針策定・公表が義務付けられ、方針に基づく実効的な対策がこれまで以上に求められます。

GMOサイバーセキュリティ byイエラエでは「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を前提とした、ペネトレーションテストを提供します。
α’モデルやβ/β’モデルなどの三層分離やLGWAN・自治体情報セキュリティクラウドといった地方公共団体特有の環境について熟知したエンジニアが、単純なネットワークのスキャンに留まらない、実環境に即したペネトレーションテスト(侵入テスト)で実効性ある対策をご支援します。

※ 出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2025」 Webアプリケーション脆弱性診断サービス市場、スマートフォンアプリケーション脆弱性診断サービス市場、ペネトレーションテストサービス市場:ベンダー別売上金額シェア(2025年度予測)

地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージは
こんな方におすすめ

  • はじめてのペネトレーションテスト実施をどのように進めればいいかわからない
  • 地方公共団体の特性を理解した経験豊富なベンダーとテストを進めたい
  • 限られた予算でも実効性の高いテストを選択したい

サービスの特長

地方自治体向けペネトレーションテスト

01地方公共団体を熟知したペネトレーションテスト

弊社は令和7年度 総務省様の事業として、地方公共団体を対象としたペネトレーションテスト(侵入テスト)調査の2事業(都道府県・町村分、市・特別区分)につき、双方とも受託し遂行しました。また国内最大規模の地方公共団体においても3年連続で侵入テスト事業を実施しております。
これらの実績のもと、地方公共団体特有の構成である三層分離の各モデルや、LGWAN、自治体情報セキュリティクラウド等など熟知したエンジニアチームにてテストを実施します。

02柔軟なパッケージ構成

地方公共団体のシステム環境や予算に合わせて、複数のメニューから柔軟に組み合わせてテストを実施することが可能です。
自治体CMSや三層分離、行政手続きサービス、交通・水道等の閉域網など様々な環境へのテストの実施が可能です。

カテゴリ調査内容例
三層分離モデルの適切性調査α’モデルでのローカルブレイクアウト、β/β’モデルの侵害調査
認証基盤セキュリティ調査Active Directory等の権限奪取・内部侵入リスク評価
外部侵入可能性調査OSINT調査、VPN・ネットワーク端点等の調査
外部サービス・サプライチェーン調査LGWAN-ASPや利用中SaaSやセキュリティソリューションの設定調査
住民サービス窓口調査地方自治体/団体公式Webサイト(自治体CMS含む)、行政手続き、電子申請、施設予約等、「ぴったりサービス」連携等の脆弱性調査
インフラ・閉域網調査交通・水道などの閉域網ネットワークに対する侵入可能性の調査

03地方公共団体との伴走

ペネトレーションテスト事業者の選定のための要件整理等のご支援や、テスト対象のシステムの選定に際してご予算に合わせつつリスクに合わせて優先すべきシステムについて提案を行うことも可能です。 
IT人員が十分でない地方公共団体様においても効果的なテストや対策が実施できるよう、弊社のエンジニアにおいて手厚いサポートのもとテストを実施いたします。 

テスト結果の報告に際しては検出したリスクへの対策の提示を行います。弊社の豊富な経験から、地方公共団体様や運用ベンダー様の状況やご予算から完全な対策が困難なケースにおいても、できる限り効果的な対策をご提案することが可能です。 

04豊富なベンダー調整実績

弊社は地方公共団体様とのペネトレーションテスト等の中で、運用・開発ベンダー様との調整経験も豊富にございます。また地方公共団体様に限らず、金融や社会インフラ事業者様など様々な業種のお客様に対する脆弱性診断やペネトレーションテストの調整実績が豊富にあり、地方公共団体のご担当者様と伴走してベンダー様とのコミュニケーションを推進します。 

地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージの
診断フロー

 
  1. 01

    仕様書策定・入札支援(ご相談から対応可)

    地方公共団体様において、侵入テスト事業の実施に当たりまして、入札要件書の策定をいただき、入札ののち委託事業者の決定を行います。
    この箇所は主に地方公共団体様にて実施される項目でありますが、弊社にてご支援を行うことも可能です。

  2. 02

    説明会

    ベンダー選定後、ペネトレーションテストの委託事業者から、情報システム部門のご担当者様や関連部署の皆様に向けて、ペネトレーションテストの進め方や目的・手法・リスク、留意点などについて説明を行います。
    説明会ののち、もしくは入札要件書の策定段階でテスト対象のシステムの確定を行います。

  3. 03

    ヒアリング

    システムを所管する部門と、情報システム部門/セキュリティ部門等を交えてヒアリングを実施します。
    ヒアリングは、ヒアリングシートによる書面回答とMTGを必要に応じて組み合わせて実施します。
    各システムのセキュリティの対策状況や、構成などを踏まえて、ペネトレーションテストの検証の目的や実施方法、範囲などの明確化を行います。

  4. 04

    シナリオ調整

    ヒアリングの後に、地方公共団体様の環境やテスト対象システムの特性等を踏まえ、委託事業者にてペネトレーションテストのテストシナリオを策定いたします。
    マルウェア感染や外部からの攻撃など、実際の脅威に近い形で策定を行います。業務への影響を抑えるため、実施対象や実施内容など綿密に調整した上で合意形成を図ります。

  5. 05

    ペネトレーションテスト実施

    合意したシナリオに基づき、専門の技術者が擬似攻撃を行いシステムやネットワーク等に潜む脆弱性を検証します。
    攻撃が成立した場合に、どのような情報資産にアクセスし得るか等についても踏み込んで評価を行います。
    実施中には業務影響を常に監視し、安全に配慮しながら進めます。

  6. 06

    報告会

    検出された脆弱性とその深刻度、攻撃の再現手順、想定される被害、対策案等を取りまとめた報告書を元に、結果のご説明を行います。
    技術担当者向けの解説に加え、地方公共団体職員様においてもリスクの全体像がわかりやすいようお伝えいたします。
    対策についても優先的に対応すべき事項を整理し、次のアクションにつなげていただけるよう支援を行います。

よくある質問

どのようなサービスが対象となりますか?
地方自治体で利用されるシステムに対応いたします。SaaS等で第三者のサービスを利用しているケースでは設定等の監査も可能です。まずはご相談ください。
テストにはどのくらいの期間がかかりますか?
対象システム次第でご調整をさせていただきますが、事前調整に1-2ヶ月、テスト自体は1システムあたり1-2週間程度で完結する形が主となります。
想定する地方公共団体の規模はどのくらいですか?
都道府県・市区町村を問わず、幅広い地方公共団体に対応いたします。最大級の地方公共団体への提供実績もございます。また小規模な地方公共団体に対してもIT人員の状況などを鑑みて、弊社がしっかり併走する形でペネトレーションテストおよびセキュリティ対策の支援を実施させていただきます。 
本番システムへの影響は生じますか? 
できる限り住民への影響が起きないようテストを実施させていただきます。必要に応じて机上評価や設定評価に切り替え、全く影響の生じない形として実施することも可能です。
打ち合わせに運用・構築ベンダーを同席させることは可能ですか?
情報管理等についての調整を行った上で、同席いただくことはもちろん可能です。適宜技術的な内容については運用・構築ベンダ様と弊社にて細かい調整を進行いたします。 

経験豊富なエンジニアが
セキュリティの不安を解消します

Webサービスやアプリにおけるセキュリティ上の問題点を解消し、
収益の最大化を実現する相談役としてぜひお気軽にご連絡ください。

疑問点やお見積もり依頼はこちらから

お見積もり・お問い合わせ

セキュリティ診断サービスについてのご紹介

資料ダウンロード