「Interop Tokyo 2026」に出展・登壇しました〜ASM・脆弱性診断・宇宙セキュリティの最新の取り組みを紹介〜

2026.06.19
お知らせ

2026年6月10日から6月12日まで幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2026」に出展し、あわせて講演に登壇しました。Interop Tokyoは、インターネットテクノロジーの最新動向を発信する国内最大級のICTイベントです。当社ブースでは、企業の外部公開資産を可視化し、リスクの優先順位付けを支援する「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」をはじめ、各種脆弱性診断、ペネトレーションテスト、セキュリティコンサルティングなど、当社の主要サービスに関する取り組みを紹介しました。

近年、ランサムウェア攻撃やサプライチェーン攻撃の脅威が高まる中、企業には「セキュリティ対策を実施する」だけでなく、その状況を継続的に把握し、取引先や関係者に説明できる体制づくりが求められています。とくに生成AIやOSINTの悪用により、攻撃者による外部公開資産の探索や標的選定は高速化しており、年1回の診断だけでは見落とされるリスクへの対応が課題となっています。

当社ブースでは、世界トップレベルのホワイトハッカーの知見を活かした国産ASMツールのデモを通じて、外部公開資産の棚卸し、リスクの可視化、対策の優先順位付けを自動化する取り組みを紹介しました。また、Webアプリケーション、クラウド、IoT機器、自動車、組込み機器など、幅広い領域における脆弱性診断・セキュリティ評価についても、多くのお客様からご相談をいただきました。


さらに、新たな取り組みとして、宇宙セキュリティに関する展示も行いました。宇宙産業の拡大に伴い、衛星、地上局、ミッション運用システム、周辺ネットワークのデジタル化が進む一方で、これらを標的とするサイバーリスクへの対応が重要になっています。当社は、これまで自動車、ドローン、IoT機器、制御システム等のセキュリティ支援で培ってきた知見を宇宙領域にも展開し、衛星・地上局システムに対する脅威モデリング、脆弱性診断、擬似攻撃による評価、規格・ガイドライン準拠支援などの取り組みを紹介しました。

また、6月12日(金)には、当社マーケティング部 課長代理 稲田 幹、およびプロダクトサービス事業部 部長 市川 遼が、「生成AI時代のランサムウェア攻撃に備える 〜『外部公開資産の可視化』とASMの実践」と題した講演に登壇しました。本講演では、ランサムウェア攻撃の最新動向を踏まえ、攻撃の起点となり得る外部公開資産を継続的に把握し、ASMを活用して優先度の高いリスクから対策を進めるための実践的なポイントを解説しました。

GMOサイバーセキュリティ byイエラエは、今後も「世界一のホワイトハッカーの技術力を身近に」を掲げ、ASM、脆弱性診断、ペネトレーションテスト、SOC、フォレンジック調査、セキュリティコンサルティングなどのサービスを通じて、お客様のサイバーセキュリティ対策を総合的に支援してまいります。あわせて、宇宙セキュリティをはじめとする新たな領域においても、当社が有する専門的な知見と実践的な技術力を活かし、安全で信頼できるデジタル社会の実現に貢献してまいります。

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