当社指定フォームより、必要事項をご登録ください。
※書面による見積書・発注書が必要な場合はお申し付けください。
オフェンシブセキュリティ資格取得コース

サイバーセキュリティ人材育成プログラム
IERAE ACADEMY
オフェンシブセキュリティ資格取得コース
コース概要
実践型教育として評価の高い、米国「オフェンシブセキュリティ社」との共同資格取得コースです。オフェンシブセキュリティ社が提供するオンライントレーニング Pentesting with Kali Linux(PWK)では攻撃手法をeラーニングで学習するのみではなく、ハンズオンで攻撃手法を学べるハッキングラボを提供します。初めに取得が必要な「OSCP(Offensive Security Certified Professional)コース」では、大企業の社内ネットワークをハッキングラボで再現しており、WindowsやLinuxをはじめ、Webアプリケーション、ファイルサーバ、Active Directoryなど、現実に即した侵入手口を学ぶことが可能となっています。攻撃手法と同時に自社を守るために必要なセキュリティ要件も学習できます。
当社エンジニアによる学習サポート
イエラエセキュリティには、世界トップレベルのホワイトハッカーエンジニアが多数所属しており、オフェンシブセキュリティ社が提供する資格を複数取得しています。イエラエセキュリティのエンジニアが受講者と伴走しながら資格取得をサポートしていきます。本コースにおいては基本的に企業のデスク、ご自宅におけるオンライン学習になりますが、週一回、1時間の技術的なアドバイスや質疑応答などのオプションも提供します。世界的に評価の高いイエラエセキュリティのホワイトハッカーから実際にアドバイスを受けることにより、実務的なノウハウや技術移転も体験できます。
オフェンシブセキュリティ資格取得コースは
こんな方におすすめ
- 日々進化するサイバー攻撃に対応できる屈強なセキュリティチームを目指している
- 防御と攻撃の両方の視点を持ってセキュリティ対策を実施できるようになりたい
- よりレベルの高いセキュリティ人材育成のための教育プログラムを探している
オフェンシブセキュリティ資格取得コースの
特徴
自社で日本語翻訳したテキストを提供

ラボ環境を
用いた実践的な学習が可能

チャットで気軽に
疑問点が解消できる

(サポートお申込み時のみ)
資格取得者に
よるきめ細かなサポート

(サポートお申込み時のみ)
コース内容詳細
資格取得に向けたeラーニングでの学習
以下の2種類が提供されており、お好みの形式で学習いただけます。
・教材テキスト(PDFおよびWebの2形式で提供される851ページのテキスト)
・動画(約17時間)
※どちらも英語教材です。上記に加え日本語版テキストをお渡しします。
ラボ環境の提供
開始日より3か月間使用できるOSCP社のラボ環境が提供されます。大企業の社内ネットワークを再現しており、WindowsやLinuxをはじめ、Webアプリケーション、ファイルサーバ、Active Directoryなど、現実世界に即した侵入手口を学習いただけます。
弊社作成の和訳教科書
公式提供の教科書を弊社が和訳したPDFをお渡しします。
資格試験
オフェンシブセキュリティ社の資格認定プログラムである Offensive Security Certified Professional (OSCP) を受験いただけます。
当社エンジニアによるフォローアップ
ご自身の学習についてつまったところなどを解決できるよう当社エンジニアが技術指導のフォローアップを行います。
1.チャットベース(Discord, 3か月 )
- ツールの使い方やテクニックなどの技術内容に関するご質問にお答えします。
- テキストに載っていない便利ツールの情報や、使ってはいけないツールの情報などをご提供いたします。
2.オンラインレクチャー & ハンズオン(Meet, 3か月)
どのような技術的内容で詰まっているか、2週間に1回程度、計8回程度フォローアップいたします。 例)Linuxマシンで特権昇格できない / リバースシェルがはれない、etc
スケジュール
お客様の希望スケジュールにあわせて3か月・1年間で調整可能です。
3か月サポート版
・3ヵ月間のコース/ラボアクセス権
・3ヵ月間のチャット対応
・全8回のオンラインミーティング
・1回の受験資格
1年サポート版
・1年間のコース・ラボアクセス権
・1年間のチャット対応 /
・全8回のオンラインミーティング
・2回の受験資格
※2回の受験資格があるため1年間以内であれば、不合格の試験の反省点の共有や再試験時のアドバイスが可能です。
受講条件
1名様から受講可能 18歳以下の参加不可
※コースの受講と試験の受験にはパスポートが必要です
個人でお申込みのお客様にも対応
本コースはお客様の組織内CSIRTおよびセキュリティチームに準ずるエンジニアの方を対象としていますが、 Pentesting with Kali Linux(PWK) の受講ライセンスのみという形で個人のお客様のお申込みにも対応しています。※個人でお申込みのお客様は弊社エンジニアによるの学習サポートの対象外となりますことご了承ください。
オフェンシブセキュリティ資格取得コースの
お申し込みの流れ
-
01
受講者情報を登録
-
02
キックオフMTG
受講開始日前に、チャットツールの運用、コースの登録方法含めたキックオフをオンラインにて実施します。
-
03
アカウント手続き
eラーニングサイトやサポート用サイト等のアカウント情報を発行します。
-
04
学習スタート
オンラインで学習開始。ハンズオンを通して実践力を高めるアクティブラーニングを進めていきます。ホワイトハッカー講師によるサポートも受けられます。
-
05
請求書発行
アカウント(バウチャー)を発行月に、請求書を発行します。
イエラエアカデミーに関する
お問い合わせはこちら
「特定商取引に関する法律」第11条(通信販売についての広告)に基づき、サービス提供致します。 『イエラエアカデミー』の特定商取引法に基づく表示についてはこちらをご覧下さい。 https://ierae.co.jp/tokutei/
他のコースを見る
攻撃者の手法や
手口を実際に学ぶ
オフェンシブセキュリティ
資格取得コース
クラウドネイティブの
新しいリスクと対策を学ぶ
クラウドハッキング
コース
インシデント対応や
CSIRT業務の基礎を学ぶ
インシデントレスポンス
訓練コース
オフェンシブセキュリティ資格取得コースについて
もっと詳しく知りたい方はこちら
その他のサービス一覧
- Webペネトレーションテスト <シナリオ型>
- Webペネトレーションテスト <調査型>
- おまかせWebアプリケーション診断
- NFT・ブロックチェーン脆弱性診断
- GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラ
- GMOサイバーセキュリティ for Drone/eVTOL
- セキュリティ調査
- クラウド診断
- レッドチーム演習
- インシデントレスポンス訓練コース
- オフェンシブセキュリティ資格取得コース
- イエラエアカデミー byGMO
- クラウドセキュリティ・
アドバイザリー - デジタルフォレンジック・
インシデントレスポンス支援 - Emotet感染対応
- セキュアアプリケーション開発
- 情報漏洩対策・監視サービス
WebMonitor - 漏洩情報調査(Webmonitor)
- プロアクティブフォレンジック
- 調査ログ取得支援
- システムアーキテクチャレビュー・
コンサルティング - 事故マニュアル作成支援
- 脅威モデリング・
リスクアセスメント - デスクトップアプリ診断
- Webアプリケーション診断
- 調査特化型
- 物理環境
- OSINT
- Webペネトレーションテスト
- 標的型攻撃
- ペネトレーションテスト
(侵入テスト) - セキュア開発プロセス支援
- WaaS
(White hacker as a service) - Webアプリケーション診断 GraphQL
- スマホアプリ
(iOS・Android)
脆弱性診断 - プラットフォーム診断
(ネットワーク診断) - グラスボックス診断
(ソースコード診断) - ゲームチート
ペネトレーションテスト - IoTデバイス
ペネトレーションテスト - Webペネトレーションテスト
- CSIRT支援
- ディフェンスセキュリティ
- セキュリティコンサルティング
- 3大クラウドセキュリティ一元管理サービス Orca
- 新種マルウェア対策支援サービス BitDam
- プライスサーチ