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GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラ

社会インフラシステムに対する
セキュリティ対策状況の自動チェックツール

診断ページのイメージ画像です。自社のセキュリティレベルをスコア化して表示します。


ドメイン情報をもとに
セキュリティリスクを可視化
対策に関するアドバイスを提供

近年のデジタルトランスフォーメーションの進展に伴い、これまで外部と隔離して運用されてきた社会インフラシステム(鉄道、電力、 ガス、医療、水道など)が外部インターネットに接続される機会が増えております。

外部との接続に伴い、社会生活の利便性が高まる一方で、複雑化・巧妙化するサイバー攻撃のリスクも高まっており、サイバーセキュリティに関する取り組みが急務になっています。

「GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラ」は社会インフラ事業者向けにサイバー攻撃に対する対策状況をツールで自動チェックするサービスです。攻撃者の目線を持つ高スキルなセキュリティエンジニアのノウハウを活かし、定期的なモニタリングサービスを提供いたします。

サービス概要

ドメイン情報をベースに、ツールが自動で脆弱性情報を調査します。

社会インフラ事業で使われているシステムにサイバー攻撃につながる脆弱性がないか、継続的に評価・管理できるシステムを提供します。システムを通じてご登録いただいたドメインやIPアドレスに既知の脆弱性や設定ミス、漏洩情報の有無をチェックいたします。 

現状の対策レベルと今後必要な対応が一覧でわかりやすく可視化されるためこれまでセキュリティに取り組んだことがないご担当者様でも、どのようなサイバー攻撃リスクがあるのか簡単に確認できます。 

GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラは
こんな方におすすめ

  • 使用しているシステムのサイバー攻撃リスクを把握したい
  • サイバーセキュリティは初めてで何から取り組めばよいかわからない
  • 自社のセキュリティ対策レベルを継続的にモニタリングしていきたい

GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラ
サービス提供内容

01ドメイン情報の収集 ​

02利用している​ソフトウェアの脆弱性や設定ミスを検知 ​

03機密情報が漏洩していないかモニタリング ​

GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラの
サービス提供の流れ

 
  1. 01

    ヒアリング

    対象システムの情報をヒアリングし、
    モニタリングシステムに登録します

  2. 02

    診断対象の設定

    システムで使われているドメインやサブドメインの自動探索を行い、
    診断対象を選定します

  3. 03

    (定期)脆弱性診断

    選定された診断対象に対して定期的な自動診断を行い、
    未対策の脆弱性や設定ミスがないかチェックします

  4. 04

    (定期)漏洩情報調査

    診断対象のドメインに関する
    漏洩情報がないか定期的にモニタリングします

  5. 05

    結果報告

    発見された脆弱性や漏洩情報を
    ポータルサイトに表示します

  6. 06

    サポート

    ご希望の場合はオプションで対策サポートを行います

GMOサイバーセキュリティ for 社会インフラについて
もっと詳しく知りたい方はこちら

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