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AIコーディングやローコードの落とし穴も解決、攻撃者視点で脆弱性を洗い出す診断サービス

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2025年9月26日に開催したセミナーイメージ画像

開発したWebシステム/アプリ、そのセキュリティ対策で本当に守れていますか?

Webアプリケーションはインターネットに常時接続され、攻撃者にとって最もアクセスしやすい入口であり、今やサイバー攻撃の主要標的です。DX推進やクラウドシフトで社内外からアクセス可能なWebアプリやスマホアプリが急増する一方、自社開発やローコード/ノーコード、AIコーディングによる内製化が進み、セキュリティレビューや品質管理が不十分なままリリースされる事例も散見されます。

脆弱性診断で重要なのは、単なるチェックリストではなく「攻撃者視点」でリスクを洗い出し、優先順位を付けることです。本ウェビナーでは、脆弱性診断の優先順位付けに役立つソリューションとして、GMOサイバーセキュリティ byイエラエが提供する「Webアプリケーション診断」をご紹介します。
自組織のセキュリティレベルを見直すきっかけとして、ぜひ本ウェビナーをご覧ください。

※本動画は、2025年9月26日に開催したウェビナーの動画です。

ウェビナー内容

  1. 開発したWebシステム/アプリ、そのセキュリティ対策で本当に守れていますか?
  2. 脆弱性診断の必要性
  3. 適切な脆弱性診断サービスとは?
  4. 質疑応答

こんな方におすすめ

  • 脆弱性診断の優先順位付けに課題をお持ちのセキュリティ担当者
  • 企業・組織の情報システム部門、システム/アプリケーション開発部門、セキュリティ推進部門の担当者
  • ローコード/ノーコード、AIコーディングによるWebアプリケーションの内製開発に携わっている担当者