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セキュリティ調査

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サイバー攻撃対策の専門家 プロフィール

ルスラン・サイフィエフ

ロシアにてシステム管理者/セキュリティエンジニアとして勤務した後、2013年より日本にてWebアプリケーション、ネットワーク、API、自動車などの脆弱性診断業務に従事。2018年2月にイエラエセキュリティに入社し、高度解析部にてペネトレーションテストやレッドチーム演習、脆弱性診断ツールの開発・検証などを担当。Offensive Security Certified Expert (OSCE)、Offensive Security CertifiedProfessional (OSCP)、GIAC Exploit Researcher and Advanced Penetration Tester(GXPN)などの資格を持ち、SANS NetWars Tournament 2017、FUKUSHIMAHackathon 2017、Medical × Security Hackathon 2015などのCTFにて受賞多数。

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回答例

Q1

ルールを策定しても従業員が理解してくれないです。どうしたらいいですか?

A1

禁止するルールを作ると抜け穴を探す人が出てきます。許容するルールを策定すると良いかと思います。
(例えばこの条件下でなら認めることにする、新しいクラウドサービスを利用したい場合、アカウント作成管理のPWルールやMFA有効化、管理者の設定をするなど)

Q2

新しいセキュリティツールの導入検討しているがどう進めるのがいいですか?

A2

まずは現状のツールで何ができるかを確認することを優先すべきです。もしかしたら現状のツールで賄えているかもしれません。設定値やフィルタルールなどもあわせて見直すと良いです。
また、セキュリティのツール自身も運用が必要です。運用リソースが足りない状況ではせっかくのツールも宝の道ぐされになってしまう事も考えられますので、どのように運用するか?も含めて検討すると良いです。

Q3

ベンダーへフォレンジック調査を依頼する場合、どのような情報が必要となりますか?

A3

発生している事象にもよるが、基本的には”持っている情報全て”が必要となります。
弊社のフォレンジック調査では、以下の項目をお伺いすることが多いです。

  • ・発生した事象についての情報(「いつ」「何が」「どこで(誰の端末で)」「どのように」発生したのか)
  • ・調査対象端末の種類(サーバー、ラップトップPC、デスクトップPC、モバイル端末などのいずれに該当するのか)
  • ・調査対象端末の情報(OSのバージョン、端末の型番、積んでいるストレージの種類、容量など)
  • ・調査対象端末の暗号化の有無(BitLockerやFileVault2など)
  • ・ネットワークやシステムの構成がわかる図
  • ・AD等の端末管理の有無
  • ・アンチウイルス、EDRの有無
  • ・アカウント権限の管理方法
  • ・業務の流れ(データフロー)
  • ・取得しているログの保管期間

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